Archive for 4月, 2012


Save for Webのインストール

まずGIMP Plugin RegistryからWindowsの場合は save_for_web_0.28.6_win32.zip をダウンロードしてきます。(zipファイルは2012/04/30時点の物です。GIMP Plugin Registryから最新のものをダウンロードすることをおすすめします。)

ファイルを解凍して、webexport.exe をGIMPの設定フォルダのplug-insフォルダに移動します。

GIMPを再起動すれば [File]→[Save for Web] で呼び出せるはずです。

使い方

下の画像のようにJpegのQualityを調節しながら出力される画像とそのサイズを確認することができます。

またPNGとGIF画像の出力にも対応しています。

リサイズ&オフセット機能

リサイズとオフセット機能も用意されています。

大きいサイズのファイルはサイト公開するのに適切な大きさに変えて出力できます。元の画像には変更が行われないのが良いですね。

設定が完了したらSaveボタンを押せば通常の保存画面が出ますので、あとは普通に保存するだけです。

PhotoShopとの違い

PhotoShopの「Web用に保存」との動作の違いは私がPhotoShopを持っていませんので細かい違いは残念ながらわかりません。

少し見た感じではプレビューウィンドウに画像が2つ用意されて見比べができる点はPhotoShopの方が便利かもしれません。


Filed under プラグイン紹介

2chでこんなレスを見つけました。

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/04/22(日) 08:26:06.87 ID:hKtlwl470
GIMPで開く時やレイヤーで追加する画像に、アルファチャンネルを自動的に追加する方法はないでしょうか。
現在は右クリックから選択してその都度追加しているのですが、忘れがち+面倒なので省略できるなら教えてください。
マニュアルや設定メニュー等には記載が無かったと思いますが、見過ごしていた場合はお許しを。

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/04/22(日) 13:31:38.89 ID:LvSN5B1TP
>>453
アルファチャンネルつきのPNG, BMP, TGAなどを開くのでないかぎり
(アルファチャンネルのないJPG, PNG, BMPなどを開いたばあいは)
その画像のレイヤーにアルファチャンネルがないと見なされるのは仕様なのだろうから
マニュアルや設定オプションにもそのような方法論は出ていない

画像を開く・レイヤーとして開くタイミングをトリガーにして(←この条件は無理がありそう)
全てのレイヤーにアルファチャンネルを追加する野良スクリプトが存在するかどうかはわからないが
このスレのだれかがスクリプトを作ってくれることを祈るしかない

アルファチャンネルのないPNGを開いてちょっと修正して上書き保存するのに
勝手にアルファチャンネルつきで保存されたりするほうが困るし
XCFで複数レイヤーを管理するさいにアルファチャンネルの有無で
ファイルサイズ(キャッシュメモリ)がかわるのだから
そういった部分で重くなるほうことのがむしろデメリットだと思う

現状できるアドバイスとしては「アルファチャンネルを追加」などのコマンドに
ホットキーを割りあてておくのがよいとおもう

オレの場合「アルファチャンネルを追加」 : @
       「アルファチャンネルを削除」 : Ctrl+Shift+@
       「不透明部分を選択範囲に」 : Ctrl+@
       「透明保護」 : Shift+@
       「色を透明度に」 : Ctrl+Delete
       「描画色を透明度に」 : Shift+Delete

なのでスクリプトを書きました。

インストール方法

fe-add-alpha-channels.scm

このファイルを右クリックからダウンロードしてユーザー設定のscriptsフォルダにいれてください。

以上です。

使い方

画像を開いた状態で
[レイヤー]→[Add Alpha Channels]を選ぶと全てのレイヤーにアルファチャンネルが追加されます。

以上です。

雑記

アルファチャンネルがないレイヤー名は太文字で表示されるんですね。
スクリプト書いてて初めて気づきました。

>>461さんが言われてるようにファイルを開くときやレイヤを開く時にHookでも仕込めれば良いんですが、Script-Fuだと無理なようです。多分Pluginでも難しんじゃないでしょうか。

アルファチャンネルを追加しながらファイルを開くモードを gimp-file-load の RUN-INTERACTIVE を使えば作れるかと思ったんですが、インタラクティブなのにファイル名を引数に指定しないとこの関数使えないんですよね。よくわからん。

ところでWordPressで運用してるところは基本的に全部Googleの広告を自動挿入するようにしてるんですが、このプラグインだとBlockquote内も勝手に追加されちゃうんですよね。設定で引用文内には表示しないように出来ないもんだろうか。


Filed under スクリプト配布