Windows用のアイコンは64×64,32×32,16×16などの複数のサイズの画像を中に保持しています。
GIMPでこのようなアイコンを作りたければ、それぞれのサイズの画像を用意して.icoで保存すれば後はGIMP側で処理を行ってくれます。
ただ、それさえも怠惰な人間である自分にはめんどくさいので自動で行える Script-Fu を書きました。
使い方
特に説明する必要はないかと思いますが、チェックボックス☑ でチェックされたサイズの画像のみアイコンに収納します。 元画像には変化はありません。 事前にレイヤーをmergeしたりする必要もありませんし、なんなら全く関係ないデジカメでとったままのサイズの風景の写真をアイコンに変更することもできます。 それに需要があるかどうかはわかりませんが。
注意点
保存する場所に同名の .ico ファイルがあれば確認なしに上書きされてしまいます。 事前に確認しておいてください。
ダウンロードとインストール
このファイルをダウンロードして解凍して出てきたsettings フォルダを GIMPの設定フォルダに上書きしてください。
save-image-as-icons.zip
Script-Fuで使える引数一覧です。
SF-IMAGE "Image" 0
SF-DRAWABLE "Drawable" 0
SF-VALUE "value" "10"
SF-TOGGLE "toggle" TRUE
;初期値 50, 最小値 0, 最大値 100, small-step, large-step,
SF-ADJUSTMENT "adjustment int slider" '(50 0 100 1 10 0 0)
SF-ADJUSTMENT "adjustment float slider" '(50 0 100 1 10 1 0)
SF-ADJUSTMENT "adjustment int roll-box" '(50 0 100 1 10 0 1)
SF-ADJUSTMENT "adjustment float roll-box" '(50 0 100 1 10 1 1)
SF-FILENAME "filiname" "filiname"
SF-STRING "string" "文字列"
SF-FONT "font" "Sans"
SF-COLOR "color" '(256 0 0)
SF-OPTION "option" '("一つ目" "二つ目" "三つ目")
SF-GRADIENT "gradient" "FG to Transparent"
SF-DIRNAME "dirname" "Desktop"
実際に数値を入れて確かめたい方はこちらをダウンロードして使ってください。
fe-arg-sample.scm
こちらのチュートリアルをscript-fuに書き換えました。
How To Turn A Photo Into A Sketch by HarleyJane
http://jeff-flowers.com/how-to-turn-a-photo-into-a-sketch/
素晴らしいチュートリアルを公開してくれている HarleyJane さんに感謝。
サンプル
[フィルタ]->[芸術]->[Pencil Sketch]から呼び出してください。
Download : (2つとも必要です)
0-fe-util.scm
fe-pencil-sketch.scm
動作確認 : WinXP SP3, GIMP 2.6.5 Portable
Scriptの導入はこちらを参照してください
http://www.geocities.jp/gimproject/scripts/kaisetu.html
GIMPで縦書きを行います。
ruby(ルビ)をつける機能も備わっています。
2ch の [GIMPを使おう Part17]の321氏のスクリプトを
467氏が改良を行い、更にそれを改造したのがこれです。
[ツール]->[縦書きふ~(ルビ)]から呼び出してください。
Download : (2つとも必要です)
0-fe-util.scm
fe-tategaki.scm
動作確認 : WinXP SP3, GIMP 2.6.5 Portable
Scriptの導入はこちらを参照してください
http://www.geocities.jp/gimproject/scripts/kaisetu.html
2010/02/10追記
「ぅ」や「っ」等の小文字の位置修正。
それぞれのレイヤを個別にパターン(pattern)としてまとめて保存します。
大量のパターンにしたい画像がある時などにどうぞ。
パターンを探すならこちらから
http://www.colourlovers.com/
レイヤ名がそのままファイル名とパターン説明になります。
![]()
レイヤとして保存したいファイルを全て読み込んで
[ファイル]->[save-layers-as-patterns]を呼び出してください。
保存先が指定できますので、その場所に*.pat ファイルが保存されます。
Download : fe-layers-to-patterns.zip
動作確認 : WinXP SP3, GIMP 2.6.5 Portable
Scriptの導入はこちらを参照してください
http://www.geocities.jp/gimproject/scripts/kaisetu.html
http://0bbs.jp/gimproject/1970/w で
無名さんが良い感じの3Dのロゴの作り方を
詳しく解説してくれていたので
それをScript-Fu化しました。
正式に立体化してるわけではないので
3Dのモデルのような動きはできません。
![]()
ファイル->画像の生成->ロゴ->Fe Logo 3D
から呼び出せます。
★2009/05/28
ひよこさんのリクエストにこたえて
ぼかしの有無の設定、装飾のオフセット方向の設定機能追加。
Download : (2つとも必要です)
fe-logo-3d.scm
0-fe-util.scm
動作確認 : GIMP 2.6.5 Portable
Scriptの導入はこちらを参照してください
http://www.geocities.jp/gimproject/scripts/kaisetu.html
複数のレイヤを一枚のレイヤにマージして並べます。
![]()
[レイヤー]->[レイヤを並べる]から呼び出せます。
2009/06/26 修正,機能追加
Download : fe-lay-out-layers.scm
動作確認 : GIMP 2.6.5 Portable
Scriptの導入はこちらを参照してください
http://www.geocities.jp/gimproject/scripts/kaisetu.html
不可視レイヤを一つずつ順番に可視レイヤ全てと合成して保存します。
背景や反射光などを可視レイヤに設定し
ロゴの文字などを不可視することで一括でそれらの保存が行えます。
C:\Document and Setting\user name\.gimp-2.4(2.2)\scripts\
に
save-each-unvisible-layer-combined-all-visible-layer.scmを保存してください
メニューの[ファイル]->[Save unvisible with visible]で呼び出せます
GIMP2.4で動作確認しています
なおこのスクリプトはいっちーさん作の
continuous-save.scm を改造して作られています
http://www004.upp.so-net.ne.jp/iccii/files/script/continuous-save.html




