
1
- 650×650の新しい画像を作成する。
- スタンプテキストの色を決める、今回は#dd0000
- テキストツールを使って文字を書く。文字のサイズは140

2
テキストを格好良くするために枠をつける。
- 新しいレイヤーを作成して選択する
- 選択ツールで枠を決める。左右の余白が同じになるように気をつける。
- 「編集」→「選択範囲の境界線を描画」を使って5pxで枠を作る
こんなふうになるはず。

3
画像を回転させる。
- レイヤータブのレイヤーを選択して「下のレイヤーと統合」
- 回転ツールで好きにまわす。
![3-original[1]](http://gimp.ironsand.net/wp-content/uploads/2012/04/3-original1.jpg)
4
汚す効果をつける
- レイヤー→マスク→レイヤーマスクを追加→White
- ペイントブラシを選択して”Confetti”ブラシを使用
※ブラシ名を直接入力すればすぐ見つかります。
- パレットの色を黒に戻す。
- 好きなようにレイヤーマスク上に塗る(黒で塗ればマスクが透明に、つまり画像が白くなる。)

5
もうちょっと汚す
- インクツールを選択
・透明度:70~80%
・サイズ:6
・タイプ:◆(菱形)
・形:細く。(中央の白い□を下方向に少しドラッグ)
- 好きなように塗る。(速くしたり遅くしたり)
- 何本かの線を透明度 80~90%にして書くと変化が出る。
以上で完成! 上手く出来ましたか!?

元記事
Tutorial: Create a simple Grunge-Stamp!
http://www.gimpusers.com/tutorials/create-a-simple-grunge-stamp.html
Posted by 鉄 on 2012年4月30日
「GIMPにはPhotoShopの”Web用に保存”のようなのはないの?」という質問をたまに見かけます。
質問の答えになっているかどうかはわかりませんが、GIMPにも”Save for Web”というサイトに公開する画像のための保存方法があります。
ただ標準では用意されていませんのでプラグインをインストールする必要があります。
Save for Webのインストール
まずGIMP Plugin RegistryからWindowsの場合は save_for_web_0.28.6_win32.zip をダウンロードしてきます。(zipファイルは2012/04/30時点の物です。GIMP Plugin Registryから最新のものをダウンロードすることをおすすめします。)
ファイルを解凍して、webexport.exe をGIMPの設定フォルダのplug-insフォルダに移動します。
GIMPを再起動すれば [File]→[Save for Web] で呼び出せるはずです。
使い方
下の画像のようにJpegのQualityを調節しながら出力される画像とそのサイズを確認することができます。

またPNGとGIF画像の出力にも対応しています。
リサイズ&オフセット機能
リサイズとオフセット機能も用意されています。

大きいサイズのファイルはサイト公開するのに適切な大きさに変えて出力できます。元の画像には変更が行われないのが良いですね。
設定が完了したらSaveボタンを押せば通常の保存画面が出ますので、あとは普通に保存するだけです。
PhotoShopとの違い
PhotoShopの「Web用に保存」との動作の違いは私がPhotoShopを持っていませんので細かい違いは残念ながらわかりません。
少し見た感じではプレビューウィンドウに画像が2つ用意されて見比べができる点はPhotoShopの方が便利かもしれません。
Posted by 鉄 on 2012年4月26日
2chでこんなレスを見つけました。
453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/04/22(日) 08:26:06.87 ID:hKtlwl470
GIMPで開く時やレイヤーで追加する画像に、アルファチャンネルを自動的に追加する方法はないでしょうか。
現在は右クリックから選択してその都度追加しているのですが、忘れがち+面倒なので省略できるなら教えてください。
マニュアルや設定メニュー等には記載が無かったと思いますが、見過ごしていた場合はお許しを。
461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/04/22(日) 13:31:38.89 ID:LvSN5B1TP
>>453
アルファチャンネルつきのPNG, BMP, TGAなどを開くのでないかぎり
(アルファチャンネルのないJPG, PNG, BMPなどを開いたばあいは)
その画像のレイヤーにアルファチャンネルがないと見なされるのは仕様なのだろうから
マニュアルや設定オプションにもそのような方法論は出ていない
画像を開く・レイヤーとして開くタイミングをトリガーにして(←この条件は無理がありそう)
全てのレイヤーにアルファチャンネルを追加する野良スクリプトが存在するかどうかはわからないが
このスレのだれかがスクリプトを作ってくれることを祈るしかない
アルファチャンネルのないPNGを開いてちょっと修正して上書き保存するのに
勝手にアルファチャンネルつきで保存されたりするほうが困るし
XCFで複数レイヤーを管理するさいにアルファチャンネルの有無で
ファイルサイズ(キャッシュメモリ)がかわるのだから
そういった部分で重くなるほうことのがむしろデメリットだと思う
現状できるアドバイスとしては「アルファチャンネルを追加」などのコマンドに
ホットキーを割りあてておくのがよいとおもう
オレの場合「アルファチャンネルを追加」 : @
「アルファチャンネルを削除」 : Ctrl+Shift+@
「不透明部分を選択範囲に」 : Ctrl+@
「透明保護」 : Shift+@
「色を透明度に」 : Ctrl+Delete
「描画色を透明度に」 : Shift+Delete
なのでスクリプトを書きました。
インストール方法
fe-add-alpha-channels.scm
このファイルを右クリックからダウンロードしてユーザー設定のscriptsフォルダにいれてください。
以上です。
使い方
画像を開いた状態で
[レイヤー]→[Add Alpha Channels]を選ぶと全てのレイヤーにアルファチャンネルが追加されます。
以上です。
雑記
アルファチャンネルがないレイヤー名は太文字で表示されるんですね。
スクリプト書いてて初めて気づきました。
>>461さんが言われてるようにファイルを開くときやレイヤを開く時にHookでも仕込めれば良いんですが、Script-Fuだと無理なようです。多分Pluginでも難しんじゃないでしょうか。
アルファチャンネルを追加しながらファイルを開くモードを gimp-file-load の RUN-INTERACTIVE を使えば作れるかと思ったんですが、インタラクティブなのにファイル名を引数に指定しないとこの関数使えないんですよね。よくわからん。
ところでWordPressで運用してるところは基本的に全部Googleの広告を自動挿入するようにしてるんですが、このプラグインだとBlockquote内も勝手に追加されちゃうんですよね。設定で引用文内には表示しないように出来ないもんだろうか。
Posted by 鉄 on 2012年1月15日

というわけでHALさんのチュートリアル
光沢感のある立体的な3Dテキストを作る
http://gimp2-how-to-use.blogspot.com/2012/01/3d.html
の 【step-2】立体感をだす。 を自動化するスクリプトを書きました。
ダウンロード
fe-make-like-3d.scm
これをダウンロードしてGIMPの設定フォルダの scripts フォルダに移動してください。
使い方
まず文字だけの画像を開いて
メニューの [フィルタ]→[装飾]→[立体的にする] を選んで適当な数値を入れて使ってください。
画像に他のレイヤーを含まれてると多分うまく動きません。
Posted by 鉄 on 2011年12月18日
TwitterでRTされていた「レースの描き方メモ」に驚愕したのでスクリプト化しました。

http://twitpic.com/3vf0qs
ダウンロードとインストール
これをダウンロードして GIMPの設定フォルダの settings\scripts\ の下に置いてください。
fe-make-lace.scm
GIMPを再起動すれば[フィルター]→[レースを作る?] という項目が追加されてますので適当に白背景に細い線で何かを書いて実行すれば使えます。
サンプル
たとえばこんな芸術的なドラえもんも立派なレース模様に変換される不思議仕様となっております。

Posted by 鉄 on 2011年12月10日
縦書きふ~に手を加えて自動化しました。
テキストレイヤーを選択した状態で[ツール]→[縦書きふ~(Auto)]を選ぶとテキストレイヤーの情報を元に縦書きが生成されます。
変換に結構時間かかってしまうのはそのままですが、進捗状況が表示されるようになりましたので気分的に少しマシじゃないかと思います。 マシだといいなあ。
「一度生成した文字を変更したい。」というみんなが思ってる実装は今回もされていませんし、する気もありませんし、したくてもできる能力がありません。
それはLinuxでCが書けるGIMPに貢献したい縦書き文化の人に頼んでください。
ダウンロード
fe-tategaki-auto.zip
使い方
ダウンロードしたファイルを展開して出てきた3つのファイル
0-fe-util.scm
fe-tategaki-auto.scm
fe-tategaki.scm
を settings\scripts 如何に移動させてください。
GIMPを再起動すればメニューに以下の2つの項目が追加されてるはずです。
[ツール]→[縦書きふ~(ルビ)]
[ツール]→[縦書きふ~(Auto)]
Autoの方が今回の更新分です。
ルビの方は少し変わってますが基本的に前と同じ物になります。
よくわかってなかったマクロ部分をなくしたら何故かはわかりませんけど処理が速くなりました。
やっぱりわからない部分を放置するのはよくないみたいですね。
※間違ってテスト用のままのスクリプトを上げてしまってました。
申し訳ありませんが、エラーで動かなかった人はもう一度ダウンロードして下さい。
(2011/12/10 13:29に正しいファイルをアップロード)
Posted by 鉄 on 2011年10月6日
また2chの書き込みが気になったのでScript-Fuを書きました。
967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 23:00:21.28 ID:p57vCXZ+0
選択したレイヤーだけをxcf形式で保存する方法ないですか?
フォトショの「レイヤー」→「レイヤーの管理」→「レイヤーの書き出し」みたいなことがしたいんですが…
このぐらいなら簡単に書けるだろうと思ってやってみると意外に手こずり後悔する。
という定番の過程を経てやっとできました。 情報をくれた >>978 さんありがとうございます。
なんだかんだで、とりあえず最低限は動くようになったので公開します。
使い方
[File -> save this layer] で起動したら下のダイアログボックスが出てきますので保存したい画像形式とファイル名、ディレクトリを選択して保存してください。 ちなみに複数の画像形式にチェックをするとそれぞれの画像が出力されます。

注意点
相変わらず保存する場所に同名の ファイルがあれば確認なしに上書きされてしまいます。 Script-Fu の保存機能に誰か上書き防止機能をつけてくださらないでしょうか…。
ダウンロードとインストール
以下のファイルをダウンロードして解凍して出てきたsettings フォルダを GIMPの設定フォルダに上書きしてください。
save-this-layer.zip
ホントはやりたかったこと
レイヤ名をデフォルトのファイル名にしたかったけど無理っぽい。
デフォルトのディレクトリを本体の画像と同じディレクトリに設定したかったけど無理っぽい。
そもそもScript-FuはWindows上ではまともにディレクトリ指定ができない。($HOMEとかが使えないため。)
他の形式で保存したい人へ
他の画像形式で保存したい人がいたら言ってくれたら多分追加します。
Posted by 鉄 on 2011年5月16日
前回から時間を空けてScript-Fuを書くと毎回同じミスをするので、自分への戒めをこめて間違えやすいポイントを書いておくことにした。
よくある間違い
Script-Fuではユーザーに入力してもらうための☑チェックボックスを SF-TOGGLE で設定でき、チェックされたときは TRUEが変数に代入され、チェックされなかったときは FALSE が代入される。
そこまではなんの問題もない。問題はこのTRUE,FALSEを使って条件判定をするときだ。
(if FALSE 0 1)
schemeが全く読めない人向けに書いとくと rubyの
if FALSE then
0
else
1
end
と同じような意味になる。
当然この処理で “1″ が返ってくることを期待してるわけだけど、これだと “0″ が返ってくる。
期待通りに動かない理由
これは scheme を知ってる人にとっては当たり前なんだろうけども、scheme で真偽値は #t と #f で表され、それ以外の数値は真として解釈される。だから期待通りの処理をしたければ
(if (= arg TRUE) 0 1) ;argには TRUE か FALSE が入ってる
としなければならない。
果たしてこれを書いたおかげで次回の作成時に覚えておけるかどうかはわからない。 覚えてると良いなあ。
Windows用のアイコンは64×64,32×32,16×16などの複数のサイズの画像を中に保持しています。

画像のアイコンは有難屋
GIMPでこのようなアイコンを作りたければ、それぞれのサイズの画像を用意して.icoで保存すれば後はGIMP側で処理を行ってくれます。
ただ、それさえも怠惰な人間である自分にはめんどくさいので自動で行える Script-Fu を書きました。

使い方
特に説明する必要はないかと思いますが、チェックボックス☑ でチェックされたサイズの画像のみアイコンに収納します。 元画像には変化はありません。 事前にレイヤーをmergeしたりする必要もありませんし、なんなら全く関係ないデジカメでとったままのサイズの風景の写真をアイコンに変更することもできます。 それに需要があるかどうかはわかりませんが。
注意点
保存する場所に同名の .ico ファイルがあれば確認なしに上書きされてしまいます。 事前に確認しておいてください。
ダウンロードとインストール
このファイルをダウンロードして解凍して出てきたsettings フォルダを GIMPの設定フォルダに上書きしてください。
save-image-as-icons.zip
2chで.epsファイルが開けないって質問があったので確認してみた。
gimpでEPSファイル見るのにGS_PROGを設定しろとかでたので
システムの環境変数設定にPATHを作ってghostscriptの場所を指定したんだけどうまくいきません
どうすればいいんですか
from http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/software/1299821250/230n
Ghost Scriptのインストール
1. まず「Ghostscript 9.02 (日本語版)」をダウンロードしてインストール。
ミラー(W32TeX), ミラー(東京大学)
設定は何も変えずに「次へ」を連打コースのインストールでお願いします。
インストールディレクトリを変えても問題ないらしいけど、フォルダ名にスペースが入ってるとろくな目にあった記憶がないので俺はインストール先を変えませんでした。
環境変数の設定
次に環境変数の設定を行います。 環境変数の変更を反映させるには必ず編集したあとに一度GIMPを再起動させてください。
ちなみにRapid Environment Editor とか入れとくと楽に編集できます。
「ユーザー変数」でも「システム変数」でもどっちでもいいんだけど、俺は「ユーザー変数」の方に”GS_PROG”という変数を作って”C:\gs\gs9.02\bin\gswin32.exe”を設定しました。”PATH”じゃなくて”GS_PROG”ね。
これで動く人もいるみたいなんだけど、うちの環境では動きませんでした。(ノД`)・゜・。
仕方なく他のサイトを探してると「gswin32.exe じゃなくて gswin32c.exe を使う。」という情報があったのでGS_PROGの値を変更してみるけどやっぱりダメ。
あんまりやりたくなかったけど、実行ファイルをGIMPの bin フォルダに直接ぶち込む方法を試したらやっと動きました。
結論(ここだけ読めばOK)
1.「Ghostscript 9.02 (日本語版)」インストール
2. “gimp-2.6.exe” のあるフォルダ(うちの環境だと “P:\Dropbox\bin\gimp26\App\gimp\bin”) に “gswin32c.exe” をコピーしてGIMPを再起動する。
3. サンプルファイルを開いて試してみる。
4. でけたー。 ヽ( ´∀`)ノ

以上です。”gswin32.exe” では動かないのでファイルを間違えないように気をつけてください。
参考ページ
Problem opening .eps files
http://registry.gimp.org/node/412
Ghostscript のインストール
http://www.geocities.co.jp/gimproject/tips/ghostscript.html
Ghostscript 9.02 + GSview 4.9 の日本語版
http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/